1年の時の担任と今の担任。
どーやら知り合いらしいよ。
いや、お友達かな?!
面談の短い時間で、色々話しました。
本当に充実した時間でした!
先生に自分の夢について話した。
文理選択用紙が昔の『理系・生物・地理』のまま。
第一志望校も、難関校。
自分が人に夢を語って、初めて褒めてもらった。
違うかもしれないけど、『目が輝いてる』って。
『先生の教え子で、夢を現実にした子と同じ目だ』って。
その方はダンサー(かな?)を目指して、東京の専門学校に行った。
そして、今では舞台『レ・ミゼラブル』のバックダンサー等で、活躍してる。
そんな人と、良い意味で、一緒にして貰っていいのかな?
裏方につきたいこと、褒められたことが嬉しかった。
1年の時の担任が最後まで君を見られなかった分、俺が見てやる。
何て有り難い言葉だろう。
裏方してても、最終的にステージに立ってそう。
その言葉が、どんなに嬉しかったか。
この出来事は、原動力になるかもしれない。