治るまで吹くな、と言われてしまいました。
とりあえず、治るまでは、ホルンではなくピアノ担当です。
トゥーランドットは、絶対ホルンで出ます。
ジャズソディーは諦めました。
しかしね、もしも先生が異動になるじゃないですか。
(可能性が高いんだけどさ、実際は。)
すると、先生が指揮を振る最後のステージで、本業のホルンをわたしは吹けないのだよ。
悔しいやんか、悲しいですよ。
不可抗力且自己嫌悪。
他校に行けば、先生の教え方とかが如何に良いものであるか、分かりやすいのか、を実感するわけ。
そして、あの先生じゃなきゃダメだ、と思うんだ。
嫌だとか思ったこともあるけど、先生大好き!
まあ、ヘルペスさんのおかげで、楽器が吹けない時の辛さがわかったよ。
お兄さん(や、おじさん?)には、多少笑われました。
愚痴ったら、『この時期は、誰か一人は吹けなくなるジンクスがあるのか』と。
明後日の練習も、定演の練習も出来ないし。
明後日はリハーサル出れないから、ホルンにしても、ぶっつけ本番。
マウスピース当てる位置を確定しなきゃ、本番吹けない。
やっぱ厄年強いよ。
厄払いするんだったねえ、おかん。
厄払いのお守り買えばよかったね。
自分でいいっつたの、罰当たりじゃん(笑)。
…てゆーか、自業自得か?
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