今日も『ロス:タイム:ライフ』の感想を。
この前の週も、普通の記事で書いたよね?
だから、今回も普通の記事で。
俳優・小山慶一郎。
やっぱりかっこよかった!!
やっぱり、『ロス:タイム:ライフ』。
感動します、最高です。
相変わらず温水さんが、面白いです(笑)。
見てない人は、スルーしませう。
前回の瑛太さんのカメラマン編。
ロスタイムは、4時間17分でした。
別れて5年になる彼女には、自分との子どもが居た。
もう、泣いた泣いた。
今回の慶ちゃんの刑事編。
ロスタイムは、3時間21分。
『今週は短めですね。』と実況の方も言うほど。
慶ちゃんは、広島出身の設定。
広島弁が出た時は、萌えました。
(´ー`)
萌v
最終的に殉職して、事件解決に繋げる。
カッコいいぞ、都並くん。
否、寧ろ、小山くん
☆
これくらいにしますか。
だって、細かく書きそうじゃん。
だって、結末書いてる!!
(あいたたたたたたたたたっ。)
『LIA』とは?
”
Life
in
Additionaltime”
つまり、『ロス:タイム:ライフ』。
(”-nal”と”time”のスペースは、空いてなかった。)
additional:付加の
time:時間
「付加された時間の人生」みたいな?
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