昨日の響宴で、運搬係のお手伝いみたいなのをしました。
あくまでも、『みたいなの』。
『トラック載っていく?』と聞かれ、楽器とともに荷台へ。
第一アクシデント
飛び乗れない(高い)。
→膝とお腹をぶつけた。
第二アクシデント
腕力が足らず、アシカ状態。
→ローラーは掴めず、足をあげた。
『チャイム、危なくない?』といわれ、チャイムを支えに行く。
第一アクシデント
チャイムの所在わからず(見えなかった)。
→キンコンカンコンという言葉で気付いた。
第二アクシデント
身長関係上、片足立ち。
→徐々にあいた隙間に立つことに成功。
(しかしお腹をマリンバに圧迫される。)
初期は本当に素晴らしい体勢でした。
小さいと哀れまれたのが、しゃーないかなと。
何って、これで筋肉痛なんだよ。
1日中痛かった(笑)。
青痣と擦り傷もなかなか痛いです。
楽しかったからいいんだけど!
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